お客様の声.4


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人事部人事企画チーム マネージャー 陣野 沙穂 様
「日常的な業務にかかる工数が多くなっている現状、それが課題でした。勤怠・給与に割く時間が圧倒的に削減され、教育への取り組み強化などに力を注げています」 |
『少数精鋭の戦略的人事部』へ、システム導入だけではできない課題解決
| 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン様(以下GDO)は、インターネットでゴルファーのためのワンストップ・サービスを提供されています。限られた要員で高い付加価値を生み出す「少数精鋭の戦略的人事部」を目指して、ラクラスのフルアウトソーシングサービス「Lacrasio BPO」を採用いただきました。
「Lacrasio BPO」を導入された背景について教えてください 陣野: GDO人事部としての在り方を議論する中で、目指す方向を「少数精鋭の戦略的人事部」と位置づけをしました。当社の規模ですと、人事部に配置できる人員数も限られています。その中で、いかに戦略的で重要な業務からこなしていくかが課題となっていました。どうしても日常的な勤怠管理や給与計算業務にかかる工数が多くなってしまっている現状を、いかに変革するかという視点で、フルアウトソーシングの活用を検討しました。 システムやアウトソーシングは、これまでも利用されてましたね 陣野: これまでも、ASP勤怠システムと給与計算のアウトソーシングサービスを利用していました。しかし、未入力データを集めたり修正したりする作業は、すべてこちらで行わなければなりません。システムやアウトソーサがバラバラのため、情報をつなぐという仕事はどうしても残ってしまいます。そのため、更なる効率化の手段を模索していました。 「Lacrasio BPO」を採用する決め手となったのは、どのようなポイントですか? 陣野: 人事部、社員双方にとってメリットがあるサービスと感じたとことが決め手となりました。人事部でこれまで行っていた勤怠をはじめとする情報の整理や修正作業の大部分をアウトソーシングできる。中でも、特に集める情報が多い入社や退職のガイダンス手続きを、ワークフローを使ってアウトソーシングできるというところが、他社にはないサービスという点で、大きなポイントでした。 導入プロジェクトは年末年始を挟んでタイトなスケジュールでした 陣野: 年末からプロジェクトをスタートして3月に給与の並行稼動検証を行う、という予定通りの納期でサービスをスタートすることができました。私は、前職も含めてシステム導入は何度か経験していますが、ラクラスの進め方はとても効率的で助かりました。 運用を開始して1年以上が経過しましたが、効果のほどはいかがでしょう? 陣野: わかりやすいところでいうと、勤怠・給与に割く時間が圧倒的に削減されました。ラクラスの担当者は、当社の状況をしっかり理解して対応してくれていますので、日常的なやりとりについては、アシスタント1名で十分運用できるところまで整理できています。 社員の皆様からの評判はいかがですか? 陣野: 申請などについては人事部へは問い合わせはほとんどありません。直接ラクラスのコールセンターに問い合わせをしているのだと思います。 人事部の仕事は変わりましたか? 陣野: 現在、教育に関する取り組みを強化しています。「GDOアカデミー」というものを設立し、体系化された教育体系を作っているところです。さらに教育と昇格基準を連動した人事制度を考えております。そうしますと研修履歴の管理が必要になります。教育履歴情報をLacrasioのインフラ上に統合する企画を、現在進めているところです。 今後も更なる取り組みをお考えですか? 陣野: 定期的に実施している従業員サーベイもLacrasioに統合していきたいと考えています。その中には匿名で行う満足度調査があるのですが、社内ですとどうしても運用が難しい。ワークフローとオペレーションサービスを活用することで、うまく匿名性を確保した運用ができるのではないかと考えています。 それでは最後に、現在システムやアウトソーシングを検討中の企業様にアドバイスをお願いします 陣野: 導入に際しては、当社でも展示会やWebなどで様々なパッケージシステムやサービスを探して比較しました。これは今までの経験からも言えることですが、システムを導入すると、それだけで単純に業務が効率化されるかというと、そんなことはないんですよね。システムの機能が豊富であればあるほど、使いこなすスペシャリストを養成しなければならなくなる。システム固有の“くせ”のようなものもありますし、自由度の高いシステムではマスタの整合性を保つのがとても複雑な業務になります。こうした点が、システムを導入することのリスクであり、パワーがかかる点と感じていました。 |










