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年末調整支援システム

クラウドでの利用

ラクラスは、数万人規模の企業のシェアードサービスセンター、あるいは給与アウトソーサに対してHIIRAGIをクラウドで提供することを計画しています。

クラウドサービスの利用に際して考慮すべき事項
アウトソーシングサービスとして利用する場合と比較して、次の作業が追加されます。
  • 貴社ネットワークと当社データセンター間のセキュアな回線を設定すること。
  • 当社の推奨するスキャナ(富士通製)を購入いただくこと。
  • 当社の用意する操作マニュアルに基づきスーパーバイザートレーニングを受けていただくこと。 ただし、照合作業を実際に行うオペレータは、簡単な手順書で作業を行えますので、当社のトレーニングを受ける必要はありません。
  • 当社サポートチームとの間の連絡体制を確立すること。
HIIRAGIを使うメリット

ラクラスは、2017年の年末調整において、照合作業の電子化を実現しました。その結果として明らかになったメリットを説明します。クラウドで利用される企業は、次の効果を期待できます。

  • 証明書と比較照合して申告データの内容を確認し、間違いがあれば申告データを修正するという作業時間を、HIIRAGIにより60%削減できます。
  • しかも、この作業を行うオペレータに、証明書を読み取る専門知識は必要ありません。専門知識を持っていないオペレータが作業したとしても、作業時間は60%削減されます。紙年調でも同様です。
  • 社員が提出した台紙と証明書は、到着後直ちにスキャンされます。以降、処理はすべて画像データを用いて行われます。書類が行方不明になる心配はもうありません。書類を物理的に移動させませんから、個人情報の取り扱いとしてもより安全になります。
  • 特定の書類を探す必要があれば、HIIRAGIからすぐに検索できます。書類の山を探し回る必要はもうありません。
  • HIIRAGIは、未提出者を検索して督促メールを送ることができます。締切日前であっても、未提出者に申告作業の開始を促すことができます。
  • HIIRAGIは、どの作業がどこまで終わっているのかといった進捗をリアルタイムで管理します。進捗に応じて将来を予測し、リソースの投入量を調整できるようになります。
  • HIIRAGIは、必要な証明書が欠落しているといったメモを記録し共有することができます。オペレータがメモを作り、コールセンターが社員に電話するといった連携を取ることができるようになります。
  • クラウドですから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク、あるいはそれらを管理するエンジニアは不要です。